MacBinaryとJavaのファイル作成日,更新日

MacBinaryではファイルの作成日時と更新日時のデータは1904年1月1日00:00:00から経過した秒数で保持されている。JavaではFileクラスでは作成日が触れなくて更新日のみsetModified()で触れる。ただし1970年1月1日00:00:00から経過したミリ秒で保持されている。めんどくさ。MacBinaryをLinux上で展開したら更新日だけ残る。そのファイルをWindowsにコピーすると作成日の方が更新日より新しくなる。気持ち悪いなぁ。Linuxにはファイル作成日の概念がないようなので仕方ないとしてJavaでいじれないのが腑に落ちない。何か理由がきっとあるのだろう。