日本人の英語
冠詞、前置詞、時制など日本人が躓きやすいポイントを理屈とニュアンスの面から説明している。
日本語でもそうなのだろうが「ある程度の理屈」と「ニュアンス」を押さえることが小慣れた英語を使えるようになるためのポイントなんだろう。
- 作者: マーク・ピーターセン
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1988/04/20
- メディア: 新書
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冠詞、前置詞、時制など日本人が躓きやすいポイントを理屈とニュアンスの面から説明している。
日本語でもそうなのだろうが「ある程度の理屈」と「ニュアンス」を押さえることが小慣れた英語を使えるようになるためのポイントなんだろう。